20坪台の狭小地でも「明るく広いLDK」を叶える設計の極意
2026.01.26【はじめに】
「土地が狭いから、LDKも狭くて暗いのは仕方ない……」。もしそう思っているなら、ぜひ一度トーンハウスの家を見てみてください。新潟市内では、40坪や50坪といった広い土地を確保するのは容易ではありません。しかし私たちは、20坪台の狭小地であっても、20畳の明るく広々としたLDKを実現するノウハウを持っています。今回は、狭さを感じさせない「空間の魔法」について解説します。
土地を最大限に利用する「諦めさせない」設計
トーンハウス(株式会社とちたて)の使命は、お客様が持っている希望を諦めさせないことです。多くのハウスメーカーが「この広さでは希望の間取りは無理です」と断るような土地でも、私たちはその土地のポテンシャルを最大限に引き出します。
狭小地で広く住まうための最大のポイントは、土地の形に建物を無理やり当てはめるのではなく、土地の長所を活かして空間を「立体」で捉えることです。例えば、車を2台停めるスペースを確保しながら、LDKは18畳以上の広さを絶対に外さない。これはトーンハウスが自社にプランニングのプロを抱えているからこそできることです。
暗さと風通しの悪さを克服する「サッシ」の配置
狭小地での建築において、お客様が最も心配されるのが「採光」と「通風」です。私たちは設計の初期段階から、日差しをいかに効率よく取り入れるかを中心にプランを組み立てます。
具体的なテクニックは企業秘密の部分もありますが、大きな鍵となるのは「サッシ(窓)の位置」です。隣家が迫っていても、どの高さから光が入るか、どの角度で風が抜けるかを緻密に計算し、最高の計算を徹底的に行います。また、2階リビングを採用したり、勾配天井や吹き抜けを組み合わせることで、上部からの光をLDK全体へ拡散させ、周囲を家に囲まれていることを忘れさせるような明るさを生み出します。
狭小地のデメリットをメリットに変える
実は、狭小地や変形地には「価格が抑えられる」という大きなメリットがあります。土地代を抑えることができれば、その分を建物の性能や、トーンハウス自慢の造作家具へ回すことが可能です。
「狭い土地=妥協」ではなく、「狭い土地を賢く活かして、建物の中身を充実させる」。これがトーンハウスが提案する新しい家づくりの形です。私たちは、たとえ20坪の土地であっても、そこに住む家族が毎日を驚きと感動で過ごせる、そんな「最強コスパ」の住まいをこれからも設計し続けます。
営業(宅地建物取引士) 小松 亜矢子