入居後も安心!自社職人がいるからできる造作家具のメンテナンスと修理
2026.01.28【はじめに】
「造作家具は、壊れたときに修理が大変そう……」。オーダーメイドの家具に対して、そんな不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、トーンハウス(トーンハウス)においては、その心配は無用です。私たちは自社に大工や家具職人を抱える「社員職人体制」をとっているため、むしろ既製品よりもアフターフォローが迅速かつ確実です。今回は、職人出身の私(本間)が、トーンハウスが誇る造作家具の「守り方」についてお話しします。
定期点検の項目に「家具」が含まれるという安心
トーンハウスでは、お引渡し後も「1年・2年・5年・10年」といったスパンで定期点検を実施しています。一般的な住宅会社であれば、点検の対象は「建物本体(構造や雨漏りなど)」に限られますが、私たちの場合は違います。
自社職人が作った造作家具は、いわば「家の一部」です。そのため、点検の際には扉の建付けが狂っていないか、引き出しの動きがスムーズかといった項目も、プロの目でチェックします。もし不具合があれば、その場、あるいは後日すぐに社員職人がお伺いして調整・補修を行います。この「顔の見える職人が直してくれる」という安心感こそ、トーンハウスを選ぶ大きなメリットです。
既製品では不可能な「生涯のサポート」
既製品の家具の場合、メーカーの保証期間が過ぎたり、そのモデルが廃盤になったりすれば、修理を依頼することさえ難しくなります。
「子供が引き出しの上に乗って、レールを歪めてしまった」「重いものを落として、天板を傷つけてしまった」。暮らしの中で起こるこうしたトラブルに対しても、トーンハウスは柔軟に対応します。
- データの蓄積:私たちはその家具を「誰が・どのように作ったか」のデータをすべて持っています。そのため、部品の交換や再塗装なども、元通りの美しさを再現するように行えます。
- 忖度のない迅速対応:下請け業者を介さないため、連絡事故がなく、対応のスピードが格段に違います 。お客様からの「困った」という声に、自分たちの誇りにかけて即座に応えるのがトーンハウスの職人魂です。
長く愛着を持って使い続けるために
造作家具は、時が経つほどに味わいが増す素材を選んで製作しています。傷がついたとしても、それは家族の歴史(味)となります。しかし、適切なメンテナンスを施せば、一生モノ、あるいは次の代まで引き継げる財産になります。
「家具まで含めて、この家を守り続ける」。その覚悟を持って、私たちは今日も現場で鉋(かんな)をかけ、ノミを振るっています。トーンハウスの家を選んでいただいた以上、お客様を生涯にわたってサポートし続けることをお約束します。
代表取締役(一級建築士・宅地建物取引士) 本間 一海