建築中の現場で見てほしい!トーンハウスが誇る「現場の綺麗さ」と見学のコツ

2026.01.31

【はじめに】

「家を建てるなら、建築中の現場を一度は見に行ったほうがいい」――住宅業界でよく言われるアドバイスですが、具体的にどこをどう見ればいいのか戸惑う方も多いはずです。トーンハウス(株式会社とちたて)では、建築中の現場こそが私たちの「カタログ」であり、お客様に最も安心をお届けできる場所だと考えています。職人出身の私(本間)が、現場見学でぜひ注目してほしいポイントと、私たちが徹底している現場の美学についてお話しします。

現場は嘘をつかない。トーンハウスが「全部見せる」理由

多くのハウスメーカーは、完成した綺麗な状態の「モデルハウス」を見せることには積極的ですが、建築途中の「生」の現場をいつでも自由に見せることには二の足を踏む場合があります。なぜなら、現場にはその会社の本当の姿勢が隠しようもなく現れてしまうからです。

トーンハウスでは、建物の周りから中まで、建築中の全ての場所を隠すことなくお見せします。私たちが自信を持って現場を公開できるのは、そこで働く職人たちが、誰に見られても恥ずかしくない、誇り高い仕事をしているという自負があるからです。現場を訪れた際は、まず全体の空気感を感じてみてください。

究極のチェックポイントは「ゴミ箱の袋の閉め方」

私が現場監督として、また経営者として現場に入った際、最も厳しくチェックするのは「整理整頓」です。現場が綺麗なのは、トーンハウスの職人にとっては「息を吸うのと同じくらい当たり前」のことです。しかし、その「綺麗さ」の質にこそ差が出ます。

私はよく職人たちに、現場にあるゴミ箱の袋の閉め方一つを指摘します。

  • ただ口が閉まっているか、それとも「心」で閉じているか:単にゴミがこぼれないように結ぶだけではなく、次の工程の人や近隣の方への配慮を持って、美しく、かつ機能的に閉じられているか。
  • 小さな積み重ねが大きな品質を生む:こうした些細な所作を毎日きちっとやりきれる職人は、建物の「見えない部分」の施工も決して妥協しません。
    現場を訪れた際は、ぜひ足元の清掃状況や資材の積み方、そしてゴミの処理のされ方に注目してください。そこには、あなたの家を建てる職人の「人柄」が凝縮されています。

現場見学でチェックしてほしい「職人の振る舞い」

建物そのものと同じくらい大切なのが、現場で作業している職人たちの「振る舞い」です。

  • 明るい挨拶と丁寧な受け答え:トーンハウスの職人は、お客様が現場を訪れた際、自信を持って作業内容を説明します。これは、自分が今、最高に丁寧な仕事をしているという誇りがあるからです。
  • 社会人としてのマナー:休憩中の過ごし方や、タバコのマナー、近隣の方への挨拶など、社会人として「当たり前のことが当たり前にできているか」を私たちは厳しく教育しています。

職人が自信を持って働いている現場には、良いエネルギーが流れています。そのエネルギーこそが、最終的に住まいの「居心地」となって結実するのです。

まとめ:現場を見れば、住んでからの安心が確信に変わる

家づくりは、人対人の信頼関係から成り立ちます。トーンハウスの現場には、職人の手仕事への情熱と、施主様への誠実さが溢れています。建築中の現場を見学することは、あなたの選択が正しかったことを確信する、最も確かな機会になるはずです。いつでもお気軽にお声がけください。私たちの自慢の現場をご案内いたします。

代表取締役(一級建築士・宅地建物取引士) 本間 一海

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