狭小地の工事は大変?現場での近隣挨拶と整理整頓のこだわり

2026.01.27

【はじめに】

新潟市内の古い街並みや住宅密集地で家を建てる際、施主様が最も不安に感じるのは「近隣トラブル」ではないでしょうか。「大きな工事車両が入ってお隣に迷惑をかけないか」「職人のマナーが悪くて嫌な思いをさせないか」。特に狭小地では隣家との距離が近いため、工事中の配慮がその後のご近所付き合いに大きく影響します。トーンハウス(株式会社とちたて)が、現場の品質と同じくらい大切にしている「近隣への誠実な姿勢」についてお伝えします。

「最初の挨拶」が、入居後の安心を決める

工事現場の責任は、単に良い建物を建てることだけではありません。地域社会の一員として、周囲の方々に安心感を与えることも重要な役割です。

私(小松)は、ある時期からクレーンが入る「建前(上棟)」の日など、重要な節目には必ず朝一番で現場へ行くようにしています。それは大工に指示を出すためだけでなく、近所の方々に「今日はご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします」と丁寧にご挨拶し、お詫びを伝えるためでもあります。

「建主様に代わって、私たちが誠意を見せる」。この最初の一歩があることで、近隣の方々の理解を得られ、入居後の施主様が温かく迎え入れられる環境が整います。

現場の美しさは、職人の「心構え」の現れ

トーンハウスの現場は、いつ誰が見に来ても綺麗な状態であることをお約束しています。これは単なる清掃作業ではなく、本間社長が徹底している「社員教育」の結果です。

  • 整理整頓の徹底:現場が散らかっていると、作業ミスや事故のリスクが高まります。私たちは、ゴミの処理や道具の置き方一つに至るまで、職人同士で厳しくチェックし合います。
  • マナーの遵守:近隣の方の目に触れる場所でのタバコや、大声での私語は厳禁です。職人自身が「お客様の笑顔を想像して仕事をする」という意識を持つよう、日々のコミュニケーションを通じて教育しています。
  • 騒音と車両への配慮:狭小地では工事車両の駐車位置一つが近隣の迷惑になります。現場に入る全スタッフが、近隣へのストレスを最小限にするための動きを共有しています。

「社員職人」だからこそ守れる信頼

私たちの現場で働く職人の多くは、トーンハウスの理念を共有する「社員」です。下請け業者に丸投げする体制では、どうしても現場のマナーまでは目が行き届かなくなりがちです。しかし、社員職人であれば、自分の仕事が会社の信頼に直結することを自覚しています。

「トーンハウスの職人さんは、いつも挨拶が気持ちよくて、現場が綺麗だね」。そんなお言葉を近隣の方からいただけることは、私たちにとって最大の賛辞です。この現場の質こそが、建物の高い完成度を支え、お客様の「住んでからの幸せ」を支える基盤となっています。

まとめ:現場を見れば、会社が分かる

家づくりを検討されている方は、ぜひ一度、トーンハウスの建築中の現場を覗いてみてください。そこには、職人たちの誠実な仕事ぶりと、施主様の大切な住まいを預かるプロとしての誇りがあります。現場の綺麗さこそが、私たちの「ものづくり品質」の証拠です。

営業(宅地建物取引士) 小松 亜矢子

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