土地の形に合わせた自由設計。規格住宅にはないトーンハウスの強み

2026.01.27

【はじめに】

新潟で理想の住まいを建てる際、必ずしも綺麗な正方形や長方形の土地が見つかるとは限りません。三角形の土地や旗竿地、あるいは段差のある土地など、一見「扱いづらい」と感じる土地こそ、トーンハウス(トーンハウス)の設計力が最も輝くステージです。今回は、あらかじめ用意された枠に当てはめる「規格住宅」とは決定的に異なる、土地の個性を引き出す「完全自由設計(JUST)」の醍醐味について、職人社長の視点からお話しします。

「土地のポテンシャル」を使い切る、一点もののプランニング

ハウスメーカーの多くが変形地や狭小地を敬遠するのは、彼らが「決まった規格」の中で設計を行っているからです 。規格に収まらない土地は、彼らにとって手間がかかる「例外」でしかありません。しかし、私たちトーンハウスの考え方はその逆です。「どんなに厳しい条件の土地でも、そこにしかない最高の解がある」と信じて、一棟ごとに一からプランを練り上げます。

例えば、三角形の尖った部分をあえて「中庭」として活用し、プライバシーを守りながら光を取り込む。あるいは、建物を土地の形状に合わせて「くの字」に配置し、規格住宅では決して生まれない独自の動線や視線の抜けを創出する。こうした「土地の形を逆手に取る設計」こそが、注文住宅を建てる本当の楽しさです。

職人目線で考える「建物と家具の親和性」

自由設計とは、単に間取りが自由であることだけを指すのではありません。トーンハウスでは、住む人の生活動線に合わせて、そこにぴったりの「造作家具」を組み込んでいきます。

  • デッドスペースの活用:変形地で生まれがちな「使いにくい角」を、職人による特注のデスクコーナーや収納に変えます。
  • ミリ単位の調整:自社職人が現場の寸法に合わせて製作するため、隙間一つない美しい仕上がりが実現します。
  • 統一感のある空間:床材や建具、そして造作家具の色味をトータルコーディネートすることで、LDK全体に圧倒的な高級感と落ち着きが生まれます。

既製品を置いた家は、どうしても「家具を置いた家」になりますが、トーンハウスの家は「家具まで含めて一つの作品」として完成されています。

自由な設計を支える「確かな性能」という土台

どれほど間取りやデザインが自由であっても、建物の基本性能が疎かになっては意味がありません。トーンハウスでは、自由設計の楽しさを「安心」という土台が支えています。

  • 最高耐震等級3:複雑な形状の家であっても、全棟で耐震等級3を追求し、大地震に耐えうる最高水準の安全性を確保します。
  • HEAT20 G2グレードの断熱:新潟の厳しい冬をエアコン一台で快適に過ごせるよう、高い断熱性能(UA値0.46相当)を標準化しています。
  • 一貫した施工品質:私が社長として、現場の隅々まで職人の仕事に目を光らせ、下地作り一つにまで一切の妥協を許しません。

まとめ:土地の個性を、家族の喜びに変える

変形地や狭小地には、そこにしかない物語があります。私たちは、土地が持つネガティブな要素を、自由な発想と職人の技術でポジティブな価値へと変換します。他社で「この土地では無理だ」と言われた図面があれば、ぜひ一度私たちに見せてください。トーンハウスなら、その土地を世界で一番大好きな場所へと変えてみせます。

代表取締役(一級建築士・宅地建物取引士) 本間 一海

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