生活者目線で厳選!特に喜ばれる収納アイデアと家事動線の工夫
2026.01.28【はじめに】
家づくりにおいて、間取りと同じくらい重要なのが「収納」です。しかし、ただ闇雲に収納スペースを広く取ればいいというわけではありません。「どこに何をしまうか」が暮らしの動線と一致していなければ、結局は出しっぱなしになり、家の中は散らかってしまいます。今回は、トーンハウス(トーンハウス)の営業として、また日々家事をこなす生活者としての視点から、お客様に特に喜ばれている収納アイデアを厳選してご紹介します。
暮らしを劇的に変える「3つの鉄板収納」
トーンハウスの見学会で、特に女性のお客様が目を輝かせながらチェックされるのが、以下の3つの収納です。
- 造作カップボード(背面収納)
キッチンの背面は、リビングからも見える「家の顔」の一つです。トーンハウスでは、既製品ではなく自社職人が作る造作カップボードを標準としています。単におしゃれなだけでなく、お持ちの家電のサイズや、普段使いする食器の量に合わせてミリ単位で設計します。「隠したいもの」と「見せたいもの」をプロの視点で分けることで、常にすっきりとしたキッチンを保てます。 - 洗面化粧台とランドリー収納
トーンハウスの洗面所は、単なる手洗いの場所ではありません 。タオルや着替え、洗剤のストックなどが効率よく収まるよう、専用の棚やカウンターを造作します。特にお風呂上がりの動線上に必要なものがすべて揃っている設計は、「家事のストレスが減った」と大変好評です。 - ファミリークローゼットと可動棚の組み合わせ
各個室のクローゼットだけでなく、家族全員の衣類を1箇所にまとめられる「ファミリークローゼット」の提案も得意としています。ここでは、ハンガーパイプと「7段可動棚」を組み合わせることがポイントです。掛ける収納と畳む収納、さらにはバッグや帽子などの小物まで、一箇所で使い分けができるため、洗濯物を畳んで各部屋へ運ぶ手間が大幅に削減されます。
「洗濯・干す・しまう」を最短距離で結ぶ動線設計
収納の価値を最大化させるのが、トーンハウス独自の「回遊動線」です。
例えば、脱衣所で脱いだものをその場で洗濯し、隣接するサンルームで干し、乾いたらそのままファミリークローゼットへ収納する。あるいは、買い物から帰ってきて、玄関からパントリー、そしてキッチンへと直接つながる動線。
こうした「最短距離」の設計は、共働きで忙しいご夫婦にとって、毎日15分〜30分の時短に繋がります 。
「朝の忙しい時間に、子供の着替えがスムーズに終わる」「料理をしながら、洗濯機の様子を確認できる」。こうした小さな「楽」の積み重ねが、住んでからの高い満足度(快適さ)に直結しているのです。
まとめ:収納は「未来の自分へのプレゼント」
家を建てる前のヒアリングでは、「今困っていること」だけでなく「新しい家でどんな暮らしをしたいか」を深くお聞きします。適切な場所に適切な収納があることは、心にゆとりを生みます。トーンハウスの知恵が詰まった収納術で、片付けに追われない、家族との時間を楽しめる住まいを叶えてみませんか。
営業(宅地建物取引士) 小松 亜矢子