注文住宅クオリティの「おしゃれな建売」を。設計段階でトーンハウスが最も時間をかけていること

2026.01.29

【はじめに】

トーンハウスの建売住宅を一言で表現するなら、「建売住宅の皮を被ったデザイナーズハウス」です。外観からインテリアの細部に至るまで、一般的な建売のイメージとは一線を画す高いデザイン性が、私たちの誇りです。では、なぜトーンハウスの建売はこれほどまでにおしゃれで、かつ使い勝手が良いのでしょうか。その裏側にある、設計段階での「凄まじいまでのこだわり」を公開します。

LDKの「最高(採光)」と「解放感」にすべてを注ぐ

私(本間)が建売住宅のプランを練る際、最も時間をかけ、かつ一切の妥協を許さないのが「LDKをいかに明るく、広く見せるか」という一点です。

  • サッシ(窓)位置の緻密な計算: 隣家がどこにあり、どこから光が差し込むか。周辺環境を徹底的に調査し、カーテンを閉めなくても明るい室内を保てるよう、窓の高さや角度をミリ単位で調整します。
  • 空間の「抜け」を作る: 玄関からリビングに入った瞬間の視線の抜けを計算し、実際の面積以上の開放感を生み出します。
  • 造作家具によるトータルコーディネート: 既製品を置くのではなく、床材や建具と完璧に調和したテレビボードやカップボードを最初から設計に組み込みます。これにより、空間全体に圧倒的な統一感と気品が生まれます。

「機能」という名の美しさ

トーンハウスのデザインは、単に見た目が美しいだけではありません。すべてのデザインには「理由」があります。

例えば、キッチンの背面を造作のハイドアで隠す。これは来客時の視線を遮るという「機能」と、壁面をスッキリ見せるという「美しさ」を両立させた結果です。

また、2階リビングや中庭の提案も、新潟の住宅密集地でプライバシーを守りながら光を享受するための「最適解」として導き出されたものです。

建売住宅だからといって、設計に手を抜くことはありません。むしろ、誰が住むか決まっていないからこそ、どんなご家族にも感動していただける「普遍的な美しさと使いやすさ」を追求するために、注文住宅以上の時間をかけてプランを練り上げることも珍しくありません。

まとめ:一棟一棟が、私たちの「作品」です

トーンハウスにとって、建売住宅は量産品ではありません。私たちの名前を冠した、一棟一棟が大切な「作品」です。

「建売だから、この程度でいい」という甘えを捨て、プロが本気で遊び、本気で考えた住まい。その圧倒的なクオリティを、ぜひ現地で確かめてください。

代表取締役(一級建築士・宅地建物取引士) 本間 一海

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